2016年7月24日日曜日

お手紙をはじまりのきっかけに


お手紙がいろイロな“はじまり”のきっかけになればいいなと、『おてがみ部』を始めました。


出会うきっかけ、交流するきっかけ、そこからまたはじめるきっかけ・・・毎日会う家族にだって、改めて気持ちを伝えるお手紙で、そこから何かはじまるものがあるのではないかなあと思っています。

『おたより〜絵封筒展〜』に参加した時、絵封筒にこんなメッセージを込めました。



誰かが、誰かのことを思っていて。
それが、つながって。
誰もが、誰かに思われていたらいいなあと。
そんなことを願いました。


目の前にいる相手から、大切に思っていることを、ちゃんと伝えることができたらいいなあと。その一つの機会・ツールとして、お手紙も素敵だなあと思うのです。

そして・・・



どんな状況にあったとしても。
一呼吸おいて、そこから。
それぞれの希望を見出せますように。


そう願います。


0 件のコメント:

コメントを投稿