2015年7月19日日曜日

“しおり”で世界を変える!


「18ページって、おぼえとこ」。眠る前に本を読んでいた小学2年生の娘が一言。そうか、娘はまだ“しおり”を知らない。朝目覚めたら伝えてみよう。娘のなかに“しおり”というものが登場し、娘から見える世界は変わる。

なんて♪

でも、認識するか・しないかで、その個人から見える世界は異なる。小さいようで、大きな出来事。その積み重ねで自分自身の世界を変容させながら、その個々の変容がみんなと共有している世界(=現実、社会)に少しずつ表れ、働きかけて、世界は変わっていくのだと。

そんなことを思いました。


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