同じ“今”を生きていても、人によって、
世界の捉え方はまったく異なります。
同じ“風景”を見ていても、何を思うかは人それぞれ。
人の数だけ、今はあるし、世界もあるし、景色もあるし…
考え出すと、フシギで。
だから、いとおしい。
「どんな景色が見えますか?」と聞いてみたくなります。
もちろん、しあわせな、たのしい景色ばかりじゃないけれど。
どれだけ、いろんな人と、ともにわかち合い、感じ合えるか。
そうしていくことが、世界を変えるチカラになるのかなあと思います。
少なくとも、自分と、そのわかち合った相手の世界は変わるのだと。
☆★☆
これからご覧いただくのは、娘が保育所で描いてきたものです。
物語は書いていません。
絵からどんな物語を思い浮かべますか?
見る人の数だけ、物語が広がっていく、わくわく感!
0 件のコメント:
コメントを投稿